出産秘話・・ってほどでもないか。
2008年 06月 07日
5月24日。
夕方は習っていたHULA教室のLUAU(発表会兼パーティ)があって、
夜遅くの帰宅。
帰宅後はキングの散歩にビーチに行き、何事もなく就寝。
25日はあたしのバースデイ。
フツーに誕生日を迎えるんだと思ってベッドにはいったのに。
25日午前3時ぴったり。
横向きに寝ている私の下半身を、すぅっとなにかが降りてきた。
「もしや?でもまさかね。 おりものかなあ。 寝ちゃおうかな。でも一応トイレにでも行ってみるか」
と軽い気持ちでいってみると、 破水していた。
破水は透明の液体がとにかく滝のようにながれてくる。
そこへさらに 血まじりであった。 これはおしるしというもの?
とにかく全部が一度にきた。
「フツーおしるしだけとか、破水だけとかじゃないの?」
その血が少しだけ不安になって、
でも明らかに破水なんだと思って、とにかく 出産するポーツマスの病院に
電話をかけた。
破水したというと
「Come on in! Come on in !!!」 ととにかく言われたので
準備を始めた。
破水してから6時間後くらいに陣痛が来る人が多いとネットで読んだので、早くても陣痛は2時間後くらいかな、なんてのんきに構えていた。
自分で運転していけそう~とか思ったし、夜中の3時じゃみんなおこしたらまずいと思ったけど、
破水したら自分で運転するな、との友達の声を思い出し、
うちから車で5分にすんでいる ごんたさんに電話。前もって 「そのときはよろしくお願いします」とお願いしたったのだ。
2度携帯に電話し、出なかったので自宅に電話。
自宅の番号ももらっておいてよかった。
でなかったけど、すぐに折り返しかかってきて、破水したので病院まで送ってもらえないかと
伝えた。
ごんたさんは昼間、大学院にいって学業&お仕事をしているので、
真夜中の破水は私にとってはラッキーだった。
電話がきてほっとした瞬間、 ものすごい痛みがおなかをかけめぐる。
これが陣痛か! とあきらかにわかった。
あまりにいたくてテーブルに抱きつく私。
ごんたさんがすぐにきてくれるとのことで、電話を切り、自分のしたくをはじめた
陣痛は10分間隔になったら病院へ、と本ですべてに書いてあって、
10分間隔で来るもんだと思い、時計ではかってみると、
4~5分で陣痛がくる。
10分間隔になったら、は 破水は関係ないのね。
陣痛は痛みがいったん治まるとつぎの5分はフツーに歩ける。
その5分で荷物をつめ、キングをMashleyちゃんに預ける準備をし、 ついでに
大量にう○ち(きたなくてすいません) をしました。
これ、出しといてよかったかも。
たまたまかな?すごくいきたくなって。
ごんたさんが到着して車を運転してもらい、ポーツマスの病院にチェックインしたのが4時20分ごろ。
チェックインするときに書類を書くんだけど、陣痛の痛みがすでに3分間隔で来るので
書類が書けない。
ごんたさんにかわりに書いてもらった。
チェックインカウンターで座り込む私に、受付のおばちゃん?おねえちゃんが
「イスにすわったら?」
いやいや、痛くて冷静に座れませんから。
このとき子宮口が全開だなんて想像してないだろうね。
手続きが終わり、診察室にヨロヨロしながら入って、診察台の上に自分で
あがれといわれた。
でももうおなかが痛くてあがれない。
ごんたさんと先生に助けてもらって診察台の上にあがり、子宮口をチェック
先生の一言 「Complete」
ごんたさんと 「コンプリートって・・!!もしや子宮口が完全にひらいてるってこと!?」
先生たちがざわざわとし始め、別のベッドに移動させられ、分娩室へ
フツーはここでガウンに着替え~の、 いきみを逃したり歩いたり、とかするんだよねえ。
私はすぐさま来ていた黒いワンピースをまくしあげられ、両足を開かされて
出産の体制にはいった。
エピドール(麻酔)を希望した私。
無痛分娩が夢だったのに、その夢はもろくも崩れた。
「エピドールは?」と聞くと
そんなもんないよ、子宮口全開だからもう遅いからってかんじで言われて
無痛分娩却下。
自然分娩が決定かと思うと、血の気が引く思いだった(T_T)
そのとき、陣痛の間隔は1分間隔。
女の先生たち 「まだいきんじゃだめよ~」と言っていたが、おなかが破裂するような
痛みが襲ってくる。
これがきっと
「いきみたい!」と思わせる陣痛なんだと思った。
マダダメ、マダダメ、と言われて数分後、男の先生登場
また陣痛が襲ってきたとき、
「まだだめですか?」と聞いたら その男の先生
「あ、いきみたかったらいつでもいきんでいいよ♪」
へっ?いいの?
ごんたさんと顔を見合わせ、 ”どっち?いいのだめなの?でもいいって言ってるよね!”
そしたら周りの先生たちも カレが言ってるならいいわよ、風に
「いきんでいいわよ!10数えるから息を思いっきり吸って、止めてうんちを出すみたいに
思いっきり下に力を集中して踏ん張ってね」くらいのことを言っていた。
最初はさ、う○ちがでちゃうんじゃないかとか、おしっこもれたらどうしようとか、そんな
恥じらいがあって、なかなかいきめないわけ。
でも先生たちにはわかるんだね。
私がちゃんといきんでないこと。
「それじゃだめよ、ちゃんと踏ん張って!」
何度かチャレンジしてるうち、恥ずかしいとか思ってる場合じゃないってことに気づき、
集中して踏ん張ってみると、先生たちが
「そうよその調子!」 とほめてくれた。
おなかが痛くて、早く出したい。
でもオマタがいたいのも怖い。
もうおなかを切って出してくれていいから!帝王切開希望~!!
こわい~!
と心で思ったけど、そんなに甘くはないです。
ここまできたらもう自分でやるしか・・・
家を出る前に、リスに電話をかけて、破水したことを報告。
いきんでる最中に電話が鳴った。
ごんたさんにでてもらうとリスから。
ごんたさんが
「ロミオちゃんはいま取り込み中だけど、ドクターと話す?」と言ってくれ、
ドクターと話したリス。
あとどのくらいかかるのか?との質問をした様子で、ドクターは
「あと5分くらいかな」 と言っているのが聞こえた。
えっ??あと5分で出てくるの!!??
病院きたばっかりなんですけど!!??
ウソ言ってるべ。リスを安心させようとしてるのかな?
そしてまた後出かけなおすと言ってきったらしい。
私の陣痛も最高潮。
ほんとに見事に同じ間隔で陣痛がきて、いきみたくなる。
息を思いっきり吸って、止めて、10秒間、とにかくう○ちだすみたいに
思いっきりプッシュ!
火のついたすいかとかいうけど、まさにその間隔だった。
アソコが痛いとかはないんです。
とにかく陣痛の痛み。子宮が破裂しそうな痛みがあって、その瞬間に息を止めて
いきむので、プッシュするときの痛みはあんまり感じない。
数回いきんだあと、ごんたさんが
「 ロミオちゃん!アタマが見えてきたよ!」
それもうそだべ!?
と信じられないくらいに、アタマがのぞいている間隔はまったくなかった。
でもアタマが見えてるならもう少し、とワレにかえり、
最後は2回プッシュを続けるところを3回プッシュしたり、
かなりハイペースでいきんだ。
アタマがでてきたぁ~!を言われてからは 痛みがすぅ~っと 消えていき、
あっという間にベイビのカラダが出てきた。
ながぁ~い白くて太いへその緒がみえ、先生が切っているのを観た。
写真を撮りまくってくれてるごんたさん。
そのあとすぐ、うぎゃ~と泣き声が聞こえた。
5時15分。 sakuraが誕生した。
病院にチェックインしてからおよそ1時間。
あっというまの出産だった。
タイミングよく、リスからの電話。
ごんたさんが携帯をベイビの泣いているところへ持っていくと、
リスも声を殺して泣いていたという。
出産したあとは急に痛みがひく。嵐が過ぎ去ったあとのよう。
リスとやっと電話で話せたときは リスは泣いていて
「ありがとう、ありがとう」と繰り返していた。
私はその後、胎盤をカラダから出す作業に移り、先生がおなかを押すと、
スルリと 生暖かいものがカラダから出るのがわかった。
相当おっきいものらしい。
そのあと、数分後にまた何かを出して、
出産中、気づかなかった 会陰切開された部分を麻酔を使って縫われた。
これもチクチクしていたかったなぁ。
でも丁寧に縫ってくれたのか、フツーにいすにも座れてる。
sakuraが産まれた瞬間、先生たちが一斉にsakuraをケアしてくれたのが見えてほっとした。
その後、sakuraはごんたさんの手に渡った。
ようこそsakura。
はじめて抱かれたのは ごんたさんだったね。
彼女に抱かれて私もうれしい♪
このあとsakuraをキレイに洗ってくれて、初めての授乳がはじまった。
なんだかはずかしいような、うれしいようなキモチ。
初めてのスキンシップです♪
破水から2時間15分。
病院に入って約50分。
あっという間の、出産秘話でした。
この後7時には朝食をモリモリ食べたのでした。
出産は病気ではないことを実感。
これから出産する人、あんまり参考にならないんじゃないかな。
きっとフツーはこんなもんじゃないよね。
でもとにかく出産は痛い!
いきみよりも陣痛が痛いという意見に私も1票。
そして、ヨガをやっておけばよかったと後悔。
おまたを長い時間ひらくってのはとっても大変です。
でも、いきんでみて思ったのは、体力のない人にはくるしいのでは、と思った。
出産するにあたって、運動は不可欠だと学びました
朝晩のキングの散歩、毎週の買出し、友達とのショッピングと、
歩く量は沢山あったことはよかったなとおもう。
これから出産をひかえている沢山の友よ!参考になるかわからんけど、
参考にしてね♪
グランダディ(リスパパ)とパチリ♪
今日のsakuraさん
夕方は習っていたHULA教室のLUAU(発表会兼パーティ)があって、
夜遅くの帰宅。
帰宅後はキングの散歩にビーチに行き、何事もなく就寝。
25日はあたしのバースデイ。
フツーに誕生日を迎えるんだと思ってベッドにはいったのに。
25日午前3時ぴったり。
横向きに寝ている私の下半身を、すぅっとなにかが降りてきた。
「もしや?でもまさかね。 おりものかなあ。 寝ちゃおうかな。でも一応トイレにでも行ってみるか」
と軽い気持ちでいってみると、 破水していた。
破水は透明の液体がとにかく滝のようにながれてくる。
そこへさらに 血まじりであった。 これはおしるしというもの?
とにかく全部が一度にきた。
「フツーおしるしだけとか、破水だけとかじゃないの?」
その血が少しだけ不安になって、
でも明らかに破水なんだと思って、とにかく 出産するポーツマスの病院に
電話をかけた。
破水したというと
「Come on in! Come on in !!!」 ととにかく言われたので
準備を始めた。
破水してから6時間後くらいに陣痛が来る人が多いとネットで読んだので、早くても陣痛は2時間後くらいかな、なんてのんきに構えていた。
自分で運転していけそう~とか思ったし、夜中の3時じゃみんなおこしたらまずいと思ったけど、
破水したら自分で運転するな、との友達の声を思い出し、
うちから車で5分にすんでいる ごんたさんに電話。前もって 「そのときはよろしくお願いします」とお願いしたったのだ。
2度携帯に電話し、出なかったので自宅に電話。
自宅の番号ももらっておいてよかった。
でなかったけど、すぐに折り返しかかってきて、破水したので病院まで送ってもらえないかと
伝えた。
ごんたさんは昼間、大学院にいって学業&お仕事をしているので、
真夜中の破水は私にとってはラッキーだった。
電話がきてほっとした瞬間、 ものすごい痛みがおなかをかけめぐる。
これが陣痛か! とあきらかにわかった。
あまりにいたくてテーブルに抱きつく私。
ごんたさんがすぐにきてくれるとのことで、電話を切り、自分のしたくをはじめた
陣痛は10分間隔になったら病院へ、と本ですべてに書いてあって、
10分間隔で来るもんだと思い、時計ではかってみると、
4~5分で陣痛がくる。
10分間隔になったら、は 破水は関係ないのね。
陣痛は痛みがいったん治まるとつぎの5分はフツーに歩ける。
その5分で荷物をつめ、キングをMashleyちゃんに預ける準備をし、 ついでに
大量にう○ち(きたなくてすいません) をしました。
これ、出しといてよかったかも。
たまたまかな?すごくいきたくなって。
ごんたさんが到着して車を運転してもらい、ポーツマスの病院にチェックインしたのが4時20分ごろ。
チェックインするときに書類を書くんだけど、陣痛の痛みがすでに3分間隔で来るので
書類が書けない。
ごんたさんにかわりに書いてもらった。
チェックインカウンターで座り込む私に、受付のおばちゃん?おねえちゃんが
「イスにすわったら?」
いやいや、痛くて冷静に座れませんから。
このとき子宮口が全開だなんて想像してないだろうね。
手続きが終わり、診察室にヨロヨロしながら入って、診察台の上に自分で
あがれといわれた。
でももうおなかが痛くてあがれない。
ごんたさんと先生に助けてもらって診察台の上にあがり、子宮口をチェック
先生の一言 「Complete」
ごんたさんと 「コンプリートって・・!!もしや子宮口が完全にひらいてるってこと!?」
先生たちがざわざわとし始め、別のベッドに移動させられ、分娩室へ
フツーはここでガウンに着替え~の、 いきみを逃したり歩いたり、とかするんだよねえ。
私はすぐさま来ていた黒いワンピースをまくしあげられ、両足を開かされて
出産の体制にはいった。
エピドール(麻酔)を希望した私。
無痛分娩が夢だったのに、その夢はもろくも崩れた。
「エピドールは?」と聞くと
そんなもんないよ、子宮口全開だからもう遅いからってかんじで言われて
無痛分娩却下。
自然分娩が決定かと思うと、血の気が引く思いだった(T_T)
そのとき、陣痛の間隔は1分間隔。
女の先生たち 「まだいきんじゃだめよ~」と言っていたが、おなかが破裂するような
痛みが襲ってくる。
これがきっと
「いきみたい!」と思わせる陣痛なんだと思った。
マダダメ、マダダメ、と言われて数分後、男の先生登場
また陣痛が襲ってきたとき、
「まだだめですか?」と聞いたら その男の先生
「あ、いきみたかったらいつでもいきんでいいよ♪」
へっ?いいの?
ごんたさんと顔を見合わせ、 ”どっち?いいのだめなの?でもいいって言ってるよね!”
そしたら周りの先生たちも カレが言ってるならいいわよ、風に
「いきんでいいわよ!10数えるから息を思いっきり吸って、止めてうんちを出すみたいに
思いっきり下に力を集中して踏ん張ってね」くらいのことを言っていた。
最初はさ、う○ちがでちゃうんじゃないかとか、おしっこもれたらどうしようとか、そんな
恥じらいがあって、なかなかいきめないわけ。
でも先生たちにはわかるんだね。
私がちゃんといきんでないこと。
「それじゃだめよ、ちゃんと踏ん張って!」
何度かチャレンジしてるうち、恥ずかしいとか思ってる場合じゃないってことに気づき、
集中して踏ん張ってみると、先生たちが
「そうよその調子!」 とほめてくれた。
おなかが痛くて、早く出したい。
でもオマタがいたいのも怖い。
もうおなかを切って出してくれていいから!帝王切開希望~!!
こわい~!
と心で思ったけど、そんなに甘くはないです。
ここまできたらもう自分でやるしか・・・
家を出る前に、リスに電話をかけて、破水したことを報告。
いきんでる最中に電話が鳴った。
ごんたさんにでてもらうとリスから。
ごんたさんが
「ロミオちゃんはいま取り込み中だけど、ドクターと話す?」と言ってくれ、
ドクターと話したリス。
あとどのくらいかかるのか?との質問をした様子で、ドクターは
「あと5分くらいかな」 と言っているのが聞こえた。
えっ??あと5分で出てくるの!!??
病院きたばっかりなんですけど!!??
ウソ言ってるべ。リスを安心させようとしてるのかな?
そしてまた後出かけなおすと言ってきったらしい。
私の陣痛も最高潮。
ほんとに見事に同じ間隔で陣痛がきて、いきみたくなる。
息を思いっきり吸って、止めて、10秒間、とにかくう○ちだすみたいに
思いっきりプッシュ!
火のついたすいかとかいうけど、まさにその間隔だった。
アソコが痛いとかはないんです。
とにかく陣痛の痛み。子宮が破裂しそうな痛みがあって、その瞬間に息を止めて
いきむので、プッシュするときの痛みはあんまり感じない。
数回いきんだあと、ごんたさんが
「 ロミオちゃん!アタマが見えてきたよ!」
それもうそだべ!?
と信じられないくらいに、アタマがのぞいている間隔はまったくなかった。
でもアタマが見えてるならもう少し、とワレにかえり、
最後は2回プッシュを続けるところを3回プッシュしたり、
かなりハイペースでいきんだ。
アタマがでてきたぁ~!を言われてからは 痛みがすぅ~っと 消えていき、
あっという間にベイビのカラダが出てきた。
ながぁ~い白くて太いへその緒がみえ、先生が切っているのを観た。
写真を撮りまくってくれてるごんたさん。
そのあとすぐ、うぎゃ~と泣き声が聞こえた。
5時15分。 sakuraが誕生した。
病院にチェックインしてからおよそ1時間。
あっというまの出産だった。
タイミングよく、リスからの電話。
ごんたさんが携帯をベイビの泣いているところへ持っていくと、
リスも声を殺して泣いていたという。
出産したあとは急に痛みがひく。嵐が過ぎ去ったあとのよう。
リスとやっと電話で話せたときは リスは泣いていて
「ありがとう、ありがとう」と繰り返していた。
私はその後、胎盤をカラダから出す作業に移り、先生がおなかを押すと、
スルリと 生暖かいものがカラダから出るのがわかった。
相当おっきいものらしい。
そのあと、数分後にまた何かを出して、
出産中、気づかなかった 会陰切開された部分を麻酔を使って縫われた。
これもチクチクしていたかったなぁ。
でも丁寧に縫ってくれたのか、フツーにいすにも座れてる。
sakuraが産まれた瞬間、先生たちが一斉にsakuraをケアしてくれたのが見えてほっとした。
その後、sakuraはごんたさんの手に渡った。
ようこそsakura。
はじめて抱かれたのは ごんたさんだったね。
彼女に抱かれて私もうれしい♪
このあとsakuraをキレイに洗ってくれて、初めての授乳がはじまった。
なんだかはずかしいような、うれしいようなキモチ。
初めてのスキンシップです♪
破水から2時間15分。
病院に入って約50分。
あっという間の、出産秘話でした。
この後7時には朝食をモリモリ食べたのでした。
出産は病気ではないことを実感。
これから出産する人、あんまり参考にならないんじゃないかな。
きっとフツーはこんなもんじゃないよね。
でもとにかく出産は痛い!
いきみよりも陣痛が痛いという意見に私も1票。
そして、ヨガをやっておけばよかったと後悔。
おまたを長い時間ひらくってのはとっても大変です。
でも、いきんでみて思ったのは、体力のない人にはくるしいのでは、と思った。
出産するにあたって、運動は不可欠だと学びました
朝晩のキングの散歩、毎週の買出し、友達とのショッピングと、
歩く量は沢山あったことはよかったなとおもう。
これから出産をひかえている沢山の友よ!参考になるかわからんけど、
参考にしてね♪
グランダディ(リスパパ)とパチリ♪
今日のsakuraさん
by romeo_961
| 2008-06-07 23:31
| Pregnancy Life