4歳年下のアメリカ人と結婚。バージニアを離れ、今はノースカロライナ州に在住して、お菓子つくり、ハワイアンキルトなどを楽しんでおります。国際結婚のこと、GCのことなど、参考にしてくださいね♪


by romeo_961
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夏の日の1993

ココ一週間くらい、あんまりまともに食事を作ってなかった。
ベツに食べてなかったってわけではないので、もちろんやせない(-_-;)

ラーメンとか、パスタとか、一皿で、鍋一個で、テキトーに食べれる料理。
リスが平日は居ないので、趣味の時間にあてちゃってるから、
テキトーに食事。


でも、やっぱり炭水化物ばっかじゃ、口も飽きるんだよね~。e0063131_043065.jpg

昨日の夜は、 「明日の朝こそ!」と朝食のために

スコーンとサラダを作りました。携帯で撮ったから、あんまりよく写ってないな~


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スコーン作ったの、何年ぶりだろう。
昔あたしがよく作ってたことろは、スタバとかなかったし、
こんなまあるいスコーンが主流だったけど、今は三角△にカットしてあって、
誰でも知ってる。

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夏のサラダです。
シュリンプ、アスパラの茹でたもの、アボカド、ゆで卵、トマトをカットして、
ドレッシングを混ぜただけ。
ドレッシングは、レモン果汁、レモンの薄切り(半月)
オリーブオイル、乾燥バジル、砂糖、塩、こしょう とシンプル。

夏だから、レモン果汁が多めのほうがおいしいです。
すっぱかったら砂糖を足します。
塩は欠かさずね。

よぉ~く冷して食べると アスパラもシャキっとしてて、
とってもおいしいです。


最近、日本の曲を DLして聴くことが多い。
昔は邦楽なんて、カラオケ用でがんばって聴いてただけなのに、
今じゃ、日本語で口ずさめる曲が、わたしのウォーキングを楽しくしてくれる


華原 朋美の「I believe」とか 
(かがや~く しぃろいぃ~恋のはじまりはぁ~♪ってやつ)
あたしが21のときにスノボに毎週のようにカレと行って、ゲレンデでリフトに乗ったときに
聞いた曲だな~とか

それから class の「夏の日の1993」

17歳のとき、付き合っていたダイスキなカレが、
よくカラオケでわたしのために歌ってくれた歌だ。

歌って、そのときの思い出がよみがえってくるよね。

渡米前、実はその彼に連絡しようとおもったんです。

どうしても、一度話がしたいと思って。

みなさんもいないですか?
きっと墓場まで、 ココロのなかにいるひとって。






初めてカレを見たのは、高校1年の 土曜日、大掃除の日。
クラスの大掃除が終わって、テニス部だったわたしは、 テニスコートに行こうとしたところ、 テニスコートの目の前にあったサッカー部の部室の前に お湯の入ったカップラーメンが。

ダレのかな~なんて思いながら歩いてたら、誰かが猛ダッシュして、ラーメンの上をジャンプ!
が、しかし、悪いことにアシにあたり、ラーメンが無残な姿に。
「あ~あ~、ダレのラーメンだろう、カワイそうに。」
犯人も逃げてしまった。

とそこへ、ラーメンの持ち主登場。
「あ~!!オレのラーメン!!(ToT)」
サッカーのユニフォームを着た男の子。
”あのラーメン、カレどうするかな~。そのままシカトしちゃうかな~”って思ってたら、

ラーメンを手で拾い出してキレーに片付けていた。
そのままほっておくこともできた状況だったのに。

その瞬間、 ホレた (笑)

イミわかんないけど、でも ヒトを好きになる理由って、そんなもん。

必死でかたづけてる姿に誠意があったし、純粋さを感じてしまったわたしは、
その瞬間、恋をした。
その人が未来のカレになるとも知らず。

「ねえねえ、あの男の子しってる??ダレ!!??」
テニス部の友達に聞いたら、
「知ってるよ~、アタシの友達のモトカレ。タメだよ」
っほんと?今は彼女いないの??

その日以来、半ば ストーカーのようにカレのことを調べまくり♪
中学校はどこだったとか、どのヘンに住んでるとか。
(これってストーカー行為?)

8クラスあった学年で、アタシは2階、カレは3階のクラスで、 廊下の窓を見上げると、休み時間にはカレが廊下にいる。

体育館にカレが行く時間がわかると、廊下でこっそり・・・(やっぱりストーカーだ)


どうにかして、わたしのことを知ってもらいたい。好きだと伝えたい。
そんなキモチが強くなって、
高校1年のバレンタイン。 告白しようときめた。
カレはわたしのことなんて知らない

でも、ま、いっか。とにかく伝えたかった。
わたしが好きだってこと。

チョコの代わりにパイの実みたいなチョコパイ作って、ラルフのシャツをプレゼント。
(のちに聞くと、シャツはソデガ短かったみたいで、ママが着たとか・・)
電話して、近所の公園に来て貰った。

キンチョーして当時の記憶はあんまりないけど、
「好き」と言ったかどうか。
でも 「ありがとう」と やっぱり誠実な態度で受け取ってくれたカレ。
でも、だからと言って、付き合ってくれるとか、好きになってくれるとか、
そんなのはなかったんだ。

それからなんの音沙汰もなく、でもキモチはスッキリ・・というか、
ますますカレを好きになっていた。

そんなとき、小さな幸せがやってきた。

なんと、2年のクラス換えで、同じクラスになったんだ!!
”やった~!!!!”と もう~天にも昇るこの上ない幸せだった。

付き合えなくてもいいから、友達になりたい♪
そんな控えめな思いで、でもやっぱりあきらめきれない。
とにかくうれしかったの。
だって、ダイスキなヒトが同じクラスに居て、毎日見れるんだよ。

初めて(というか、バレンタイン以降は) 会話をしたのは、
私が就学旅行の実行委員になり、しおりを配っていたときだった。
もちろんカレは私がチョコをあげたこと、忘れてないはず。
会話の内容は覚えてないけど、でもすごくうれしかったのを覚えてる。

それからなんとなく、会話するようになって、仲良くなっていった。

そんなとき、 ガビーンってなる事件。

同じクラスになったすっごくかわいい友達。性格も顔もかわいい彼女。
いつも一緒にいたんだ。

ある日、カレが私に「 彼女から聞いてる?」と

”は?何が?”と思ったけど、 でもとっさに
「知ってるよ~」とウソをついてしまった。
「そっか~、じゃあ、オレが彼女に告白したこと、しってるんだね~」と
さらっと言われた。 はっ??何??何のこと??
聞いてないよ~!!!

このオトコ、あたしが告白したの、知ってるよね??覚えてるよね?
何で??
彼女はなんで言ってくれないの??

アタマの中でぐぅ~るぐるにいろんなことが駆け巡った。

友達に「なんで言ってくれなかったの?」と言ってしまったあたし。
すっご~~く 後悔した。
友達のキモチを考えられなかったあたし。 バカ。
10年以上も引きずって、彼女はまったく気にしてなかったのかわからないけど、
アタシはとってもしてた。
ごめんね。縁あって、 今、連絡が取れるようになった友達。
私は今、とても幸せ。 (コレ、読んでるかな。)

自分の友達をすきだというこのオトコを、あきらめるべきか、キライになるべきか。

私のだした答えは、 「カレを応援すること」だった。

自分の好きなヒトがしあわせになってくれれば、ってそれを願って。

カレが「彼女をカラオケに誘って欲しい」といえば、 言われるがままに。
幸か不幸か、友達はカレのことをすきじゃない。
だから、もちろん、私が言っても断るし、(あたりまえだよね。友達の好きな人を横取りできるような、そんなコじゃないから。)
誘ってる私も変な感じ。

それでも好きだった。 

カレがダレをすきでも。

私とカレはよく、会話をするようになった。

私の学校は京浜急行の終点、三崎口。ひとつ前に、三浦海岸駅がある

この駅に着くと、窓から水平線がキラキラしてて、天気のいい日は
ほんとにキレイ。

ドアから顔をだすと、各車両からも顔がでてて、
「行っちゃう??」と目で合図。

学校をサボってビーチのマックで朝マックしたり、
ビーチで制服のままビチャビチャになって遊んだり。
そんな中にカレもいたんだ。

カレは私が今でもダイスキだってこと、知ってたに違いない。
知らないフリしてたのか。
やさしいから友達で居てくれてたのか。
それでも好きだった。

しばらくして、女の子数人、男の子数人で、よく遊ぶようになった。
やっぱりその中に、彼はいた。
”付き合わなくても友達でいたい” 私からしたら、上出来なシナリオ。
私は複雑だったけど、でも幸せだった。
もうあきらめてたんだぁ。 1年、カレを思って、友達になっても、それでも
進展の気配なし。
このまま一生友達でいたい。
付き合ってなくても、いつもカレの相談にのったりとか、いつも近くにいたかった。
ストーカーのようにね(笑)

9月の文化祭。
準備のため、授業があんまりなくて、自由な時間が増えた。
と、同時に
ある日を境に カレが私と口を聞かなくなった。
”なんで?なんかした??”

そしてカレ学校を休んでしまった。

1日だか、2日だか、こなかったから、シンパイになってたところ、
カレの友達から
「早川さん(アタシの旧姓)電話してあげて。早川さんのことすきだとおもうよ」
と言われた。

”はっ?” 何のこと??

全然そんなそぶりなかったじゃん??
は?

どうやら、先日あった彼の友達の誕生日、女の子代表で私があげたプレゼント。
渡してるのをみて、 カレを好きだと思ってショックだったとか。
(違ったかな?本人にホントウの理由きいてないから本人に聞いてみたい)

押して押して押して、押しまくって 引いたら ・・・・あら♪

そんな風には思ってなかったけど、でも 

とにかくカレの家に電話をして、
「明日は学校にきなよ」と話をして・・。

翌日。私はながぁ~い片思いを実らせることができた。

それからの私は 幸せで、付き合ってみれば誕生日は4日違いのふたご座のB型で、いつも考えることは同じ。同時に同じ言葉を発することはしばしば。

”前世は双子だね♪” 

と、いつも言ってたね。

妹思いのカレ。 いつもママをほめる彼はホントウに純粋なひとで、

いつも私のことを気にかけていてくれた。

”もしも子供ができたら、俺、がんばって働くから”と 
夢のようなことを言ってくれたカレ。

アメリカンバイクがすきで、 ”もし○○が死んじゃったら”と 想像してないてしまった
私をやさしく抱きしめてくれた。


ひょんなことがきっかけで、3年の夏の終わり。
わかれることになってしまったわたしたち。
11ヶ月と、付き合った期間はそんなに長くなかったんだ。
お互い、意地の張り合いでわかれた。
「距離を置きたい」と言ったわたしに
「距離を置くならわかれよう」と。


「距離を置きたい」
なんて言った自分を後悔した。
いわなきゃ 分かれることはなかったのに。
なんでそんなことを言ってしまったのか。

あたしはただ、 夏休みにバイトでいそがしいから会えないと言われて、
でもカレが友達と遊んだのを聞いて 嫉妬しただけなんだ。

意地を張り続けたあたしがバカだった。

わかれてから卒業するまで、 「ふっきれた」
と思いながらも、やっぱりココロはカレだった。

別れる前にふたりで、一枚だけ宝くじを買ってあって、
当選日にカレが私のところにきた。
新聞もって。
当たったら、もう一度、やり直せる。
そう思った。でも 見事はずれだった。

カレは私と別れたあと、すぐに他のおんなのことつきあいだした。

私には腹いせにしか思えなかった。

卒業式の日。廊下でカレとすれ違った。
私は話したかったけど、出来なかった
カレもしてこなかった。

あとで友達から聞いたら、 カレが「彼女がオレをにらんでた」と・・
ココロとは違う顔してたみたい。


卒業した年の秋からカレは何通かの手紙をくれた。
初めての手紙が届いたとき、私は同棲中だった。
実家にとどいた手紙。 母がポストでみつけ、 兄に相談。
「ロミオは今幸せだし、カレの手紙をわたすべきかどうか」

結局、母は私に手紙をくれた。今でもその手紙は持っている。
(幸い、アメリカ人のダンナなので、何が書いてあるのかサッパリ♪)

内容は、近況と、悩みと、私と過ごした楽しい日々。

カレが悩んでいる。
どうしよう。
助けたい。

でも、いまのカレのこと、ダイスキだったから、私はカレの近くに居ることができなかったんだ。

手紙に電話番号があったので、電話をかけてみた。
久しぶりのカレの声。
今でもその彼女と続いているが、うまくいってないと。
私と同じ、10ヶ月か11ヶ月くらい付き合ったくらいだった。
カレは私と付き合った期間よりも長く付き合うことが目標だったっぽい。
あたしにはそう思えた。
やっぱりあたしには腹いせにしか思えない
(カレはホンキだったらあたしの勘違いだね)

相談するために電話番号を書いてきてくれたのか。 あたしが何をやってるのか気になるのか。
それはわからないけど。
そのとき、私は 新しいカレがいたので、 
何度か会おうということになったが、今のカレに一生懸命だった私は
会うことをやめた。



あれから10年。

当時、仲間でつるんでた仲間は、何組か、その当時の仲間のまま、結婚した。
今でも幸せそうだ。

私が連絡を取りたいときにカギって、連絡先がわからない。
実家が引越しをして、当時の家ももうない。
いちど、ヒトリでいってみたことがある。カレの家に。
ボーッとその前に突っ立ったりして(やっぱりストーカー・・・)

そうやって、いつもいつも 私の心の片隅にいて、
カレ氏を選ぶ基準はいつも カレで、
カレよりも誠実かどうか、とか、 カレのように浮気しないか、とか、
それが基準だった。

結婚が決まって、渡米が決まって、 日本でやり残したことはないか。
そう思ったとき、
カレがうかんだ。

どうしても連絡を取りたい。 今も元気かどうか、幸せかどうか知りたい。

カレとどうとかじゃなくて、 (なんかアメリカ人と日本人のカレって、比べることはできないんです。 違う人種の気がして。)
私の人生でもっとも影響のあった、イチバン幸せだったヒトと
やっぱり繋がっていたいと。

”コレって浮気じゃん”
と思うかたもいるかな。

でもそうじゃなくて、 ホントウに大切なときをすごしたヒトだから、
それを一生分け合いたいと思うのは私のワガママかな。
カレがそれを望んでいないかもしれない。
彼女もいるって聞いてたし。

”思い続けてれば、想いは伝わる”ってこと、 教えてくれた人だから。

友達から携帯の番号をゲット。
渡米前、何度もかけようと思った。

結局、できなかった。

なんでかな。

ともだちが連絡をとっているらしいから、
安心したのもあるのか。
”何をいまさら” といわれるのが怖いのか。

かけられなかったから、 こうして日記に思いつつづることにしました。

”あいつなんて”
と思いながらも、 いつも輝いてた日々を思い出すと、
キューっと胸が締め付けられて、 切なくて。

そんな17歳をすごせた私は 幸せだ。

コレをカレが見てくれたらとこっそりココロで思ってるけど、 まあ、きっと届くことはないかな。


長々と書いてしまいました。読んでくださったかた、ありがとうございます(*^_^*)

私はスッキリしました。

みなさんのココロにも、忘れられないひととか、
ホントウに旦那さんやカレにいえない、幸せな日々とか あるかな。
思い出すとキューッっとなって、 涙があふれそうになったり。

それが辛いことでも、そういう思いを青春時代にすごせて、
それを今でも懐かしむことが出来るって、
なんてすばらしいことなんだろう。

自分の子供が成長したら、一生懸命 、恋愛したり、友達と遊んだりして、
沢山の思い出をのこして欲しい。

私が作った、大切な思い出みたいに♪
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by romeo_961 | 2007-07-13 02:15 | 私事